市議会公明党が要望した豪雨災害対策が実現しました。


市議会公明党が要望した豪雨災害対策が実現しました。

2021年11月09日

市議会公明党では今年4月、村越市長に対し治水対策の推進を求める要望書を提出し、豪雨による道路冠水をリアルタイムで把握し、市民に情報提供できる体制を整えるように要請していましたが、このほど、冠水の発生頻度が高い市川市内の道路13カ所に道路冠水センサー「冠すいっち」、崖地4カ所に「斜面変動監視センサー」を設置して豪雨災害への対応強化が実現しました。

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タグ: 市民相談・実績 市議会 | 2021年11月09日