2019年10月24日
2019年10月、市川市鬼高2丁目20地先の市道の歩道に立っている道路標識ポールがガードパイプと反対側にあり、この部分が狭く通りにくくなっておりました。
(ポールには歩行者などがぶつかって出来た傷が多数ありました)
そこで車椅子の方やベビーカーの方、一般の歩行者が安全にスムーズに通行できるよう道路標識を車道側に移動させ通りやすく安全な歩道になりました。
◎改修後(歩道が通りやすく安全になりました)
◎改修前(標識のポールが歩道を通りにくくしていました)
タグ: 市民相談・実績 | 2019年10月24日