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鬼高3丁目19番地先の市道側溝に転落防止柵を設置致しました
平成27年6月、市川市鬼高3丁目19番地先の市道の側溝に蓋が無い状態で、この付近は降雨時にたびたび道路冠水し、側溝との区別がつきにくい為、「歩行者が転落の恐れがあり危険」とのお声が地域住民の方からありました。
そこで市の担当部局へ対策を相談したところ、この度側溝の脇へ転落防止柵を設置する事が出来ました。
●設置前(道路冠水時に転落の恐れがあり危険)

●設置後(転落防止柵が設置され安心して通行できます)
