県内初の「胃がんリスク検診」を平成25年4月から開始しました


県内初の「胃がんリスク検診」を平成25年4月から開始しました

2013年04月01日

県内初の「胃がんリスク検診」を平成25年4月から開始しました。
血液検査でヘリコバクター・ピロリ菌の有無と、ペプシノゲン判定による胃粘膜の萎縮度で胃癌、胃潰瘍、慢性萎縮性胃炎などの疾患がわかります。
可能性のある方は、精密検査を受け、必要であれば除菌治療を受けて頂き、胃癌などの早期発見・早期治療に役立ちます。
対象年齢は 40歳から75歳までの5歳刻みです。

胃がんリスク検診

タグ: 市民相談・実績 | 2013年04月01日