トップ > 政策・実績 > 原木2239番地先の歩道に面した高圧電線の鉄塔の脇にガードパイプの柵を設置しました
2013年08月31日
平成25年8月、市川市原木2239番地先の歩道に面した高圧電線の鉄塔の脇が空いており「歩行者が落下すると危険」との声を聞き、安全対策のためガードパイプの柵を設置しました。
<< 一覧に戻る
タグ: 市民相談・実績 | 2013年08月31日