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産業道路の街路樹を低木に植え替え歩道整備をおこないました
平成26年1月24日(金)、産業道路の街路樹を低木に植え替え歩道整備をおこないました。
南八幡2丁目と鬼高4丁目間を東西に通る産業道路は地域住民の生活道路として多くの沿線住民に利用され、また第六中学校の生徒の通学路としても利用されています。
市川インター北側交差点から市川市卸売市場間の区間の北側(真間川改修事務所側)には街路樹として高木が植えられており、その枝が歩道側に大きくせり出し、自転車や歩行者のすれ違いが狭く大変危険でした。
この度、市川市と県の担当部局にお願いし低木に植え替えて歩道を整備しました。
「危険が解消され通行が楽になった」と地域住民の方から大変喜ばれています。
after:低木に植え替え安心して通行できます
before:枝が歩道側にせり出して危険です