鬼高4丁目の桂の木公園の柵にネットを張りました
鬼高4丁目の産業道路沿いにある「桂の木公園」に設置されている柵が縦杭と横棒のみの構造のために隙間が空いており、隙間から産業道路へ転がり出たボールを追いかけた小学生の児童が交通事故にあわれました。
注意し遊ぶことはもちろんですが、「少しでも子どもたちの危険を回避出来ないか」との相談がありました。
そこで浅野さちは市川市のみどり管理課に相談し、道路に面している側の柵の縦杭の間にある横棒を撤去し、その代わりに柵全面にネットを付けて頂きました。
同系色のため見た目の景観も良く、ボールが飛び出す危険も回避出来て近隣住民の方から大変喜ばれています。
設置前 (すき間があいていて危険)

設置後(すき間をネットがカバーしてボールが飛び出しません)
