2013年01月15日
鬼高3丁目4丁目を東西に通る産業道路は地域住民の生活道路として多くの沿線住民に利用され、また鬼高小学校・第六中学校の児童生徒の通学路としても利用されています。
長年にわたり、鬼高3丁目19番地先の交差点際のガードレールに70cm程度の隙間が開いていて、歩道橋を降りてきた児童や歩道を通行してきた自転車がその隙間から道路に飛び出し、横断する行為が頻繁に目撃され事故の危険が憂慮されていました。
地域住民の方からの要望を受けた浅野さちは、すぐに市川市の担当部局に改善の申し入れをし、平成25年1月中旬に補完工事を実施、ガードレールの危険な隙間を解消することが出来ました。
◎これなら危険な飛び出しを防げます(解消後)
◎隙間が開いていて飛び出しの危険が・・・(解消前)